WHAT'S NEW !
2003.3.5
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOAXP
-3 販売開始 >
■ バートン コア AthlonXP専用のOLGAアダプター、OLGA-SOAXP-3 の販売を開始しました !
2002.11.2
<
日経WinPC 12月号
でもKR-1が紹介されました >
2002.7.29
<
日経BP社刊、日経WinPC 9月号
に掲載されました ! >
日経WinPC 9月号25頁 「くすのき自作道楽」 でKR-1を紹介いただきました! デュアルXeonということで、一般の方にはほとんど無縁の世界ですが、そこがまた、素晴らしくマニアックで憧れますね。マザーボードは、Iwill
DP400 をご使用です。素晴らしい記事ですので、皆様、是非、日経WinPC 9月号をご購入の上、ご覧ください !
2002.7.12
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOAXP
-2 販売開始 >
|
■ サラブレッドコア AthlonXP専用のOLGAアダプター、OLGA-SOAXP-2 の販売を開始しました ! |
2001.11.13
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOAXP 販売開始>
■ AthlonXP (Palominoコア)専用のOLGAアダプター、OLGA-SOAXPを販売開始しました ! |
2001.9.30
< KENDON CPU Radiator KR-1Base販売開始
>
< KENDON CPU Radiatorが新Pentium4(Socket478)に対応
! >
KENDON CPUラジエーターKR-1が、新Pentium4(Socket478)にも対応致しました!
詳しくは、こちらから
をご覧ください。
2001.9.8
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOADU 販売開始>
■ OLGAアダプターが、SocketA版 新 Duron (Morganコア)にも対応しました ! |
2001.6.24
<毎日コミュニケーションズ刊、
DOS/V SPECIAL 8月号 に掲載 !
>
PC自作マニアから初心者にまで、たいへん役に立ち、私も愛読している月刊誌
「DOS/V SPECIAL 8月号」にKENDON CPUラジエーターKR-1の記事が掲載されました
! PC冷却マニアックスという特集の中で「最強のCPUクーラーを試す」という記事です ! (P22・23見開きカラー頁)
2001.6.23
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOAMP 販売開始>
<KENDON SocketAマザーボード用 取付け強化アダプター
AD-SOA
販売開始>
■ OLGAアダプターが、SocketA版 AthlonMP (Palomino)にも対応いたしました ! | |
■ KENDON CPUラジエーターKR-1のオプションとして、AD-SOAの販売を開始します。AD-SOAは、ソケットの周りにヒートシンク取付け穴を持つSocketAマザーボード用で、KR-1の取付けを強化するアダプターです。SocketAの爪を使わずにKR-1の強固な取付けを可能とします。しかも、ペルチェ素子も使用でき、更にKENDONプレッシャープレート、KENDONオリジナルピラミッドバッファ等との併用もできる設計といたしました。 |
2001.4.27
<連休中の発送について>
当方では、ゴールデンウイーク中も、平常通り、ご注文をお受けし、商品発送を行いますので、どうぞ、ご利用くださいませ。
2001.3.27
<掲示板過去ログを公開>
KENDON CPUラジエーターKR-1発表時(2000.10.23)からの掲示板過去ログを公開させて頂きます。左側のメニューよりご覧ください。ブラウザの文字列検索機能をお使いいただくと情報収集に便利です。これらは、皆様よりお寄せいただいた大変貴重な情報です。お書込み頂いた方に心より感謝申し上げます。
また、今後とも宜しくお願い申し上げます。
2001.1.11
<ASCII DIGITAL BUYERにKR-1が紹介されました>
株式会社アスキーのWeb < Akiba2GO! >中の【特別レポート】ASUSTeK「A7V133」でオーバークロックにチャレンジという記事で、KENDON
CPU Radiatorが、紹介され「その性能は、あらゆるCPUクーラーの頂点に立つ」
との最高級の評価を頂きました。皆様、是非、ご覧ください !
Akiba2GO!掲載記事
http://db.ascii24.com/buyer/akiba/news/2001/01/11/621812-000.html
2000.12.29
<年末年始の発送について>
当方では、年末年始は、次の通り発送を行います。
12月31日 まで平常通り
1月1日 休業
1月2日 休業
1月3日 より平常通り
尚、ご注文は、無休でお受け致します。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
2000.12.23
<毎日コミュニケーションズ刊、
DOS/V SPECIAL 2月号 に掲載されました>
PC自作に たいへん役立ち、私も愛読している月刊誌
「DOS/V SPECIAL 2月号」の記事「ドスヴイ実験倶楽部」にKENDON
CPUラジエーターKR-1が、特集されました。P139から3ページに及ぶカラーページです! 皆様、是非、ご覧ください !
2000.12.16
< KENDON CPU Radiatorが Pentium4に対応 ! >
KENDON CPUラジエーターKR-1が、遂にPentium4にも対応致しました!
新発売のP4取付けキットAD-P4 (オプション2,380円)にて、Socket423へも確実な取付けが行えます。純空冷の場合は、KR-1+P4取付けキット+ファンのみでP4に取付け可能で、ペルチェ冷却を行う場合は、ピラミッドバッファとプレッシャープレート等も、そのまま、使用出来ます。
詳しくは、こちらから
をご覧ください。
・これまでにまでにKR-1をご購入頂いた方へ
KENDON P4取付けキットの発売日2000年12月16日までにKR-1をご注文頂いた方には、KENDON
P4取付けキットの発送運賃を無料とさせていただきます。お申し込みの際には、必ずKR-1をご購入の際のお名前、住所、電話番号、KR-1のロットナンバーをご明記の上、メールにてお申し込みください。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 (このサービスの有効期限は、2001年12月16日までとさせていただきます)
申込みは、
ken1@po.jah.ne.jp
まで
2000.12.1
<宝島MOOKに掲載されました>
宝島社MOOK 2001年度版最新パーツ500「はじめる自作PC&パーツ入門2000」の自作役立ちマニュアルという頁に当HPが掲載されました。皆さん、是非、ご覧下さいませ!
2000.10.23
Hydro-Tech Heat Transfer System
KENDON CPU Radiator 発表 ! KENDON.COM発進!
本日より、KENDON.COM として、再スタート致しました!
また、KENDON'S
WebSite OPEN 2周年を記念致しまして、究極の空冷システム
KENDON CPU Radiatorを発表いたします! ここまで来られたのは、皆様のお陰です。今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。
尚、KENDON CPU Radiatorは、10/28頃より先着ご注文順に発送を開始致します。
2000.9.9
<KENDON グラファイトシート専用OLGAアダプター
OLGA-1015G 頒布開始>
皆様からのご要望により
SlotA版 Athlon (Thunderbird)用でグラファイトシート専用のOLGAアダプターOLGA-1015Gの頒布を開始いたします。表裏に2枚の25ミリ角グラファイトシートを使用する事を前提に設計してあり、厚さは0.7mmとなっています。
2000.6.29
<KENDON OLGAアダプター
OLGA-SOAT1 頒布開始>
OLGAアダプターが、SocketA版 Athlon・Duronにも対応 ! |
2000.5.15
<KENDON バックプレートセット
Simantogawa designe 頒布開始>
"PGS"グラファイトシートの性能をフルに引き出します ! |
2000.3.28
<"PGS"グラファイトシート再入荷のお知らせ>
"PGS"グラファイトシートが再入荷し、発送を再開いたしました。品切れを起こし、皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
2000.3.1
<"PGS"グラファイトシート取扱い開始>
<グラファイトシート専用OLGAアダプター OLGA-1113G頒布開始>
「驚異の熱伝導新素材」 松下電器産業製"PGS"グラファイトシートの取扱いを開始いたしました。サイズは、25ミリ角と40ミリ角をご用意しました。それぞれ2枚セットでの頒布となります。また、これに伴い、グラファイトシート専用のOLGAアダプターOLGA-1113Gの頒布も開始いたします。OLGA-1113Gは、表裏に2枚の25ミリ角グラファイトシートを使用する事を前提に設計してあります。 |
1999.12.24<
毎日コミュニケーションズ刊、DOS/V
SPECIAL 2月号 に掲載されました>
PC自作マニアから初心者にまで、たいへん役立つ月刊誌
「DOS/V SPECIAL2月号」の記事「やはり究極は水冷マシンだ!」にKENDON製品が、紹介されました。見開きカラーページです!
皆様、是非、ご覧ください ! この本は、私も毎号読んでいます。2月号には、特別付録 Windows2000RC2のCD-ROMも付いていますヨ
! これで560円は、安い !
1999.12.15<
宝島社刊、ムック自作PC&パーツの買い方・使い方for2000
に掲載されました>
最新パーツ選びに最適なムック本です。巻末の「自作に役立つWebサイト」をご覧ください。
1999.11.19<
Coppermine用OLGAアダプター頒布について
>
Coppermine用OLGAアダプター OLGA-2の出荷を開始いたしました。
コアダイが、一回り小さくなり、L2がオンダイ化したCoppermineに対してのファン交換作業等は、コア破損の危険を伴います。OLGAアダプターは、たいへん脆いOLGAコアを
外力から、保護し、更に冷却強化に役立ちます。頒布を開始致しましたので、ご利用の程、宜しくお願い申し上げます。
1999.10.10 <マルチペルチェプレート370Aの頒布開始について>
Socket370CPU対応製品としてマルチペルチェプレート370A(MPP-370A)の頒布を開始致しました。 ソケット外形に対してコア部が偏心しているSocket370CPUに対し、従来対応品のMPP-C以上の適合を得る事ができます。尚、MPP-370Aは、プレートサイズが、95×40×9の為、スペースの都合によりSocket370マザーボードへの直接の装着は、困難で、Socket370→Slot1用変換アダプター専用となります。Slot1タイプceleronの製造中止に伴って、従来品MPP-Cの頒布は、在庫品限りとなります。宜しくお願い申し上げます。
1999.9.27 <Athlon500空冷にて650MHz + G400MAX>
たいへん遅れ馳せながら、9/19より、当方のAthlon500が、とりあえず
650MHz(200x3.25)で運用可能となり常用しています。L2 1/2モード、コア電圧1.75Vの完全空冷
です。設定の変更は、今回は全てチップ抵抗の位置変更によって行っています。 matrox G400MAX導入についてですが、今までのSPECTRA3200では、如何ともし難く、間もなくのGeForce
256の登場を知りつつ、敢えてMAXの導入に踏み切りました。結果は、まあまあですかねー ^^; Athlon・・・今後は、もちろん水冷ペルチェで冷やします。
使用機材 CPU : AMD-K7500MTR51B C 2199320161** 冷却 : ALPHA FH10025MF+9cmファン M/B : MSI-6167(コールドスタート対策品) 電源 : Techno Bird ATX-730 (300W) Video : matrox G400 MAX PowerStripにて Memory clock 231.0MHz Graphics clock 173.3MHzに設定 Memory : 128M SDRAM PC100 CL2 (Hyundai) HDD : IBM DRVS 09V (Ultra2をUWで使用) SCSI : ADAPTEC AHA-2940UW OS : Windows98 4.10 |
ベンチマーク結果 1999.9.26
Superπ104 Ver 1.1 3分19秒 画像
HDBENCH Ver 2.610
画像
1024x768 65536色(16Bit)
ALL | 浮 | 整 | 矩 | 円 | Text | Scroll | DD | Read | Write | Memory | Drive |
55676 | 57506 | 41978 | 153331 | 12936 | 140149 | 868 | 105 | 19356 | 19284 | 35693 | C:10MB |
Final Reality Ver 1.01 OVERALL SCORE, 7.022, Rmark 画像
3DMark 99 Max
画像
Rendering Platform | Rendering Platform Matrox Millennium G400 (MAX)Dual Head - English |
Resolution | 800*600 |
Color Depth | 16-bit Color |
Frame Buffer | Triple buffering |
Refresh Rate | VSync Off |
CPU Optimization | AMD 3DNow!(tm) |
3DMark Result | 6507.62 3DMarks |
Synthetic CPU 3D Speed | 11118.43 CPU 3DMarks |
Rasterizer Score | 3007.59 3DRasterMarks |
Game1 - Race | 76.77 FPS |
Game2 - First Person | 56.48 FPS |
Fill Rate | 289.06 MTexels/s |
Fill Rate With Multi-Texturing | 289.99 MTexels/s |
2MB Texture Rendering Speed | 438.97 FPS |
4MB Texture Rendering Speed | 349.71 FPS |
8MB Texture Rendering Speed | 238.59 FPS |
16MB Texture Rendering Speed | 174.66 FPS |
32MB Texture Rendering Speed | 103.39 FPS |
Bump Mapping Emboss, 3-pass | 132.47 FPS |
Bump Mapping Emboss, 2-pass | 172.29 FPS |
Bump Mapping Emboss, 1-pass | 309.39 FPS |
1999.8.29
<祝 100,000ヒット! >
おかげさまで、本日、100,000ヒットに達しました。皆様にご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。これからも
初心を忘れずに頑張りますので、今後ともKENDON'S WebSiteを 宜しくお願い申し上げます。
1999.8.28< AthlonL2キャッシュ1/3モード発見か!>
AthlonのL2 1/3モードの設定が、ついに発見されたようです ! これで、Athlon500でも、かなり遊べそうですね
!
詳しくは、こちらをご覧ください。
「AMD Athlon OC改造チャレンジ」
syouthさん、ありがとうございます!
1999.8.27<TOM'S HARDWARE GUIDEが、Athlonの倍率変更及び電圧設定法を公開>
TOM'S HARDWARE GUIDE
が、Athlonの
500MHzから1050MHzまでの倍率設定法と1.45Vから1.90Vまでの電圧設定法
を公開 !
1999.8.24< Athlon用M/B MS-6167乗っ取りに成功?!>
Workshop EXcraft
の片山社長より「MS6167のローカルクロックの乗っ取り及びコア電圧調整の改造が可能になりました。」との、お知らせを頂きました。これは、素晴らしい!
ますます、面白くなってきました! 詳しくは、
こちら
をご覧ください。
1999.8.23< Athlon倍率変更成功報告、続々と >
TOMATO Over Clockers
のTOMATOさんより、8/20未明に 「 朗報!athlon倍率打ち破りました。」とのメールを受け取りAthlon500の550化に成功されたことを知りました
! 8/22に公開された、TOMATOさんのHPの情報によりますと、基板上のR124,R158削除、外したチップ(どちらでもよい)をR3に実装すれば、Athlon500の550化が完了とのことです。いゃー、素晴らしいですね
!
また、これに続き、
Bunny's Workshop
のBunnyさん、
すてぃんぐれいの部屋
のすてぃんぐれいさんらは、Athlon600の650化に成功 ! いゃー、面白くなってきました。私も追試します。この調子で、行くとL2キャッシュ1/3モード設定が、発見される日も、そう遠くはなさそうです。
しかし、気に掛かるのは、MS-6167の不具合の報道ですね。
1999.8.20
< KENDON製品 Athlonに対応 !>
KENDON
Athlon用 マルチペルチェプレート等の頒布を 極近日に開始いたします。これによりKENDON水冷ユニットにも、対応します。
ご予約は、 こちらから
お願い致します。
頒布品の表をCPU別に整理し、見やすく致しました。
1999.8.16< Athlon500とAthlon600の
「Golden Fingers」に違い有り!
>
Bunny's Workshop
のBunnyさんより、「Athlon600の石割りを行い、Athlon500の「Golden
Fingers」の写真と比較し、明確な違いを発見した」との連絡を受けました ! おお、私のAthlon500の写真が活きてよかったー。Bunnyさんのご厚意により、Athlon600の写真をお借りしました。1999.8.15のAthlon500の写真にもマークを入れましたので、比べて、ご覧ください。なるほどー
表面上だけの違いの可能性も有りますが、この違いは、何なのでしょうか? 倍率設定 ? んー、判りません。抵抗を入れかえれば、実験できますが、クラッシュする可能性も有りますねー ^_^;
Athlon 600「Golden Fingers」 front ( Bunny's Workshop ) |
R6の抵抗が、
Athlon600
無し |
Athlon 600「Golden Fingers」rear side ( Bunny's Workshop ) |
R121の抵抗が、
Athlon600
有り |
1999.8.15<AMD Athlon500石割続報>
現状で、Athlonのクロックアップは、我々には、不可能なようです。なぜならば、Athlonは、コア内部にCPUバスを決定するPLLが有るようで、ここにアクセスしない限り、CPUバスは、変更できないとの噂です。Athlonの基板右上には、端子があり、その端子が「Golden
Fingers」と呼ばれ、この鍵を握っているようです。私は、この分野は、得意では有りませんので、解析を待つしか有りませんが、せめて、その解析の手助けになればと思い、私が石割りした、
Athlon500の「Golden Fingers」周囲の写真を公開します。
Athlon
500「Golden Fingers」 front
Athlon
500「Golden Fingers」rear
side
1999.8.12<AMD Athlon500入手・石割>
正式発売の8/17を前に 初物の
AMD Athlon500 を入手できました。早速、石割です。要領は、Pentium2のS.E.C.カートリッジ割りと同じです。プラスチック製のスクレッパーを用い、コジリ開けます。その後は、これもまたPentium2と同じで、板バネを2枚外せば、基板が外れます。
コア表面には、K7500CURACCとロットの刻印があります。L2キャッシュは、SECの4nsです・・・むむむっ。カートリッジの構造は、 Pentium2のS.E.C.カートリッジとほぼ同じです。サーマルプレートのL2キャッシュに当たる部分は、1.5mm程、高くなっています。しかし、L2キャッシュには、直接、接触しておらず、隙間が0.5mm程度あり、熱伝導グリースで埋められています。コアは、Pentium!!!などと同じ、メッシュ入りの熱伝導テープを介し、サーマルプレートに放熱します。早速、テストと行きたいところですが、M/Bを、まだ、入手しておりません。
1999.7. 6<水冷氷点下プロジェクトのページ更新・一押しのページ新設
>
縦型ポンプ、クーラントタンク、ホース断熱等 について更新しました。
私のお奨めヒロ坊さんの Turbo.PLL-01は、独立し、一押し !
ページへお引越しです。
1999.6.20<Pentium!!! 550MHz 760MHz(L2
ON)でWin98起動 ! >
マザーボードをP2B改よりAX6BC
Type-R V.specに変更したところ、耐性が大幅にUPしました。
SoftFSBにて、L2 OFFながら Win98上で、814MHz
を記録できました。
(バッファ付近温度−15℃ Vcore2.6V VI/O 3.83V)
1999.5.25<Pentium!!! 550MHz導入>
99180483-00** MALAY
SL3FJ
1999.5.23
1999.5.17
KENDON Socket370アダプター取付けキットの頒布を開始。Socket370(PPGA)仕様のCPUにもKENDONピラミッドバッファ・マルチペルチェプレート・水冷ユニットが使えます
!
1999.4.14
KENDON水冷ユニットの結露対策を追加
1999.3.28 <
水冷氷点下冷却のページ
更新>
やっと、更新ができました。でも肝心な結露防止断熱が、まだです ^^;
引き続き、頑張りますので、もうちょっとお待ちください。
1999.3.12 <KENDON水枕予約開始!>
KENDON水冷ユニット予約を開始いたします。よく冷えます !
1999.2.13 <KENDON水冷ユニット試作完成>
水枕、
KENDONの手作り試作品が完成いたしました!
1999.2.9 <Pentium3 500MHz導入>
ついに我慢ならずに
Pentium3 500MHzを購入してしまいました。早速、純空冷にて、簡単なテストを行いました。
99030289-04** MALAY
SL365 (池袋ビックパソコン館で購入)
VCore 2.0V ALPHA FH10025MF+9cmファン
純空冷(ペルチェなし)
M/B AOpen AX6BC-R
BIOS | Windows98 | Superπ104 | |
117×5= 585MHz | OK | OK | OK |
124×5= 620MHzK | OK | NG | - |
以上の結果です。 585MHzでは、L2も生きてます。 今後の水冷ペルチェ冷却が楽しみです。 水枕の公開はもう少しお待ちをm(__)m 只今、研磨中。
1999.1.23
氷点下プロジェクトのページにいよいよ620MHz
の Pentium2 333 (SL2WY)登場 ! もちろん、
水冷 を想定してます。
1999.1.20
ななんと、私が尊敬する、かの有名な
「廃人の庵」のヒロ坊さん
に、リンクのお願いをしたところ、快諾いただき、更には、相互リンクまでしていただけることになりました。これを期に、以前から狙っていた
マニア垂涎の逸品「Turbo.PLL-01」
(ヒロ坊さん設計)を発注し、私が使って最も高速だった、うちの"当たりM/B ASUS P2B"に組み込もうと思います。(喝入れもいらないですし・・) さて、
「Turbo.PLL-01」は、稼動中のクロック変更 は、もちろん、私の現在の620MHzシステムに必要不可欠な
予冷を自動的に行ってくれる「起動ディレータイマー」 等様々な、限界的クロックアップに有用な機能を搭載しています。
何といっても、ヒロ坊さんは、PC設計も行う回路設計のプロですから、信頼性が違います。 到着が楽しみです。
1999.1.17 <更新しました>
1999.1.16
<Pentium2 333
SL2WY 620MHz
達成 ! >
念願の600over達成です! SL2WYの620MHzで Win98起動に成功し、HDBENCHがとれました。 今後は、安定化に向け頑張ります!
1999.1.5
<Pentium2 用L2冷却アダプター予約開始>
さて、この度Pentium2用KENDON
L2冷却アダプターを頒布開始することにいたしました。
マルチペルチェプレートMPP-Pと
ピラミッドバッファを使用して
単段並列ペルチェ装着時にL2キャッシュの同時冷却を可能とするものです。
゜
<L2冷却アダプターの取り付け方>
L2冷却アタプターの取付けは、現物合せでPentium2・3のL2キャッシュとマルチペルチェプレートアダプターP2・P3とのすき間に合わせます 。(L2冷却アダプターを荒めの耐水サンドペパーで水研ぎを行い、高さを調整します。)また、マルチペルチェプレート取付けビスの頭に当たる場合は、L2冷却アダプターを丸棒やすりで多少、削り取付けます。このレベルの冷却を行う場合、冷却部、CPU全体を覆う形での結露防止断熱が必要です。L2冷却アタプターの固定は、この断熱材(ポリエチレン発泡板)を利用し周囲から行います。
1998.12.28 <Pentium2 333 SL2WY導入、
しか〜し>
ついに、よいWYをGETできました。リテールファン2.0Vで515MHz、
2.4Vまで昇圧してやるとL2-ONで560MHzまでOK
(実はこのL2は、NECの 5n
なんですよ。その割りに根性ありますね^^) しか〜し、
クリスマスイブの晩、ワインでほろ酔い気分で、石割開始、SECCを開け、裏の留め金はずしで
ドライバーが滑り、ガリッ・・・ひぇ〜 なんとTAG-RAMの脚(ピン・リード)を2本へし折ってしまいました。もーだめだ・・人生真っ暗・・呆然・・唖然なんとRAMの脚は付け根から折れ、おまけに基盤のプリント電極も剥がれ落ち、絶望的・・
やけくそで、PCにセットし立ち上げると、L2を256kbしか認識しません。あ〜あ〜、折角いい石だったのに〜・・・しかしKENDONは、この程度では、メゲません。あきらめは肝心ではありません。翌日から、地獄の復旧作業開始、RAM剥がし専用工具が無いので、30Wの普通の半田ごてで行います。まずTAG-RAMの脚を一本づつ剥がし、TAG-RAMの裏のプリント基板からエナメル線で電極を延長、TAG-RAMを半田付けで元に位置に戻します。
問題は、折れた脚です、付け根から折れてますから、このままでは半田付けは、不可能です。RAMの樹脂を削り、0.3ミリ程度、脚(電極)を出し、これにエナメル線を半田付け・・
やったー、直った!・・神に感謝です。成せば成るもので、なんとか復旧できました。
これで600MHz常用に挑めます。皆さん、SECカートリッジ割りは、白面で慎重に行いましょう。
1998.12.20 < KENDONマルチペルチェプレート
Pentium2用予約開始 >
999さん、Bunnyさん、他たくさんの方のご要望によりPentium2用 も頒布開始いたします ! |
1998.12.13 < とりあえず527MHzで、常用可能に >
空冷マルチペルチェシステムとAOpen AX6BC TypeRの導入により、とりあえず、はずれCeleron300Aで、527MHzの常用が、可能になりました。
1998.12.3 < 氷点下プロジェクトのページを公開 >
未完成ですが、とりあえず公開します。(^_^;)
1998.11.30 < おかげさまで、10,000ヒットです !
>
最近、実験に追われ、更新が遅れ気味です。頑張らねば・・(゚-゚)
1998.11.23 < 558MHz PROJECT新設 ! >
とりあえず、暫定版を公開します。
1998.11.21 < KENDONマルチペルチェプレート予約開始
! >
1998.11.19 < KENDONマルチペルチェプレート発表!
>
KENDON'Sブランド第2弾として、
KENDONマルチペルチェプレートを発表します ! KENDONマルチペルチェプレートは、高純度銅製マルチペ ルチェ用アダプターで、多段ペルチェ使用時にペルチェ間に介在させ、熱伝導を均等化します。
また、単段並列ペルチェ使用時にKENDONピラミッドバッファとの
併用で大容量バッファてしてもご使用になれます。(寸法 40mm×95mm×9mm) 汎用とCeleron用の2種
使用例 : Celeron300A⇒KENDONピラミッドバッファ⇒ KENDONマルチペルチェプレートCeleron用⇒4cmペルチェ2枚並列⇒ヒートシンク又は水冷水枕 |
1998.11.14 < KENDON'S掲示板公開 ! >
掲示板、公開しました。クロックアップや冷却の情報収集等に使ってやってくださいませ !
お問い合わせが多かった、
結露防止断熱材の配置図
追加。
1998.11.9 < 300A、558MHz常用化プロジェクト開始
>
私の「根性無し300A」君に、もう少々、頑張っていただきたく、558MHz常用化プロジェクトを開始。詳細は、後日
1998.11.6 < 感謝 5,000ヒット ! >
公開、2週間で、早くも5,000ヒット ! これから、もっと頑張りますので、宜しくお願い致します。
1998.11.3 < CPU部側面ケースファンにフィルター装着 >
他に、M/Bに、CPU冷却ユニット装着についてなど追記
1998.11.2 < canopus SPECTRA3200導入保留
>
Bus transfer rateが伸びない、SPECTRA3200(どのTNT系も)で すが、MASASHIさんより、 「どのM/Bでも駄目なので諦めてます。」との情報をいただき、私も諦めがつきました。残念! しかし、ドライバー更新等で改善されると思われ、楽観視しております。 SPECTRA3200は、 現状でビデオキャプチャー機能がなく不便なので、とりあえず、導入を保留します。 |
1998.10.31 < canopus SPECTRA3200導入試験
>
ただ今、導入試験中です。 HDBENCHでは、ALLで 31000 超えます。
しかし、FinalRealityは、2D Bus transfer rateが伸びません。調整中です。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 503.9MHz [GenuineIntel family 6 model 6
step 0]
解像度 1024x768 65536色(16Bit)
Display Canopus SPECTRA 2500/3200
Memory 130,000Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)
Date 1998/10/31 10: 0
SCSI = Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEFG = GENERIC IDE DISK TYPE47
H = IOMEGA ZIP 100 Rev D.09
I = TEAC CD-ROM CD-532S Rev 3.0A
J = TEAC CD-R50S-000 Rev 1.0E
ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
31481 40854 32411 51728 47075 31393 20408 36 14104 13875 26567
C:10MB
1998.10.23 < KENDON'S WebSite OPEN
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